ついに1回目、とある先生の授業

「大丈夫か、この先生。。。 」と書いた先生の授業第一回目受けてきた。

だめかもしれない。。。

先生がダメっていうより、先生として向いてない、というか理工学部に向かない。

「論じて展開せよ」って言うのに言ってる事は論理的じゃない。

終始「何言ってんの?」の空気が教室に充満して終わった。

そして、教室がざわつくと半ギレ気味。


授業後半で出された課題、授業中の用語を使えば論題。

「文学とは何か?」

文字通り素直にとって「文学の意味や説明を求めている」と思っていたんだが、センセは違く考えていた。

「”文学とは何か?”とは何か?と問われていると分析する」

どうやら、各自が考えている”文学”というものを書き出す必要があったらしい。

だが、それだけにとどまらず”文学”を取り巻く現状、歴史、等などまで発展する(センセの頭の中で)


この授業を出続けられるか否か。全ては教室変更にかかっている。

(教室が狭すぎて、受講人数=椅子の数、で密着しすぎる)


来年はいなくなってるだろうなぁ。